ご挨拶 GREETINGS
樋口久子 三菱電機レディス2016 大会名誉会長 樋口 久子 HISAKO HIGUCHI

 本日は、『樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント』にご来場いただき、誠にありがとうございます。
 皆様方の記憶にも新しいことだと思いますが、この夏、リオデジャネイロオリンピックでの選手達の活躍ぶりに、様々な感動を与えて頂きました。私も、毎日夢中になってテレビ観戦をしていましたが、スポーツの持つ力、素晴らしさを改めて認識させて頂きました。
 私自身、ゴルフというスポーツに出会い、もう半世紀以上経過しましたが、プロゴルファーという私にとって天職とも言える仕事を続けることが出来たのも、ゴルフというスポーツを愛する人々の多くのご支援が、力強く私を支えて下さったからだと深く感謝しています。本大会との関わりも私にとってはかけがえのないものです。1997年から私の名前を冠に付けて頂き、これまで数多くのスポンサー様に支えられて本大会を開催して頂きました。
 本年からは、特別協賛に三菱電機株式会社に、ご支援を頂くこととなり、大会名称も新たに『樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント』として開催させて頂きます。ご支援頂きました関係各位には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。この新しい出会いを大切にし、より多くの方々にこのトーナメントを通じてゴルフというスポーツの素晴らしさ・魅力を訴え続けていくことが、私の使命だと思っております。
 いよいよLPGAツアーも終盤戦です。賞金女王争い、シード権争いに大きく影響を及ぼす本トーナメントは、まさに参加する選手たちにとっても真剣勝負の舞台となります。
 これまで幾多の名勝負が繰り広げられてきたこの最高の舞台・武蔵丘ゴルフコースで、今年も選手たちの華やかな競演がファンの皆様を魅了することと確信しております。
 ギャラリーの皆様には、女子プロゴルファーの真剣勝負をご堪能頂くとともに、賞金女王争いやシード権争いといったものにも在るドラマを、十分に楽しんで頂くようお願い申し上げます。
 最後に、本大会の開催にあたりまして、開催コースをはじめ、ご支援、ご協力を頂きました大会関係者の皆様、地元飯能市を中心とした大会のボランティアの皆様、そしてご来場頂きましたギャラリーの皆さまに心から感謝と御礼を申し上げます。

樋口久子 三菱電機レディス2016 大会名誉顧問 三菱電機株式会社 執行役社長 柵山 正樹 MASAKI SAKUYAMA

 本日はご来場いただき、誠にありがとうございます。

 三菱電機株式会社は、これまでの様々な功績や女子ゴルフの若手育成・普及活動に向けた取り組みなどによりゴルフ界で初めて文化功労者に選ばれた樋口久子氏の活動に賛同し、日本の女子ゴルフツアーでは唯一個人名を冠したトーナメント、「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」に特別協賛をいたしました。

 当社は、バスケットボールやテニスなど複数のスポーツチームを有しているほか、世界の舞台で活躍するトップアスリートを採用しています。また、小・中学生向けのスポーツ教室への当社選手派遣や障がい者スポーツ大会への協賛や支援など、各種スポーツの普及とスポーツを通じた社会貢献活動に取り組んでいます。

 今回のトーナメントへの特別協賛を通じて、挑戦する選手達を応援することはもちろんのこと、チャリティーを通じて地域貢献にも取り組んでまいります。
 ご来場いただくギャラリーの方はじめ、多くの方々に楽しんでいただける大会になるよう、皆様方のご協力を賜りたくお願い申し上げます。

 最後になりましたが、本大会に出場される選手の皆様のご活躍を祈念するとともに、本大会の開催に当たりご尽力を賜りました日本女子プロゴルフ協会様、飯能市や飯能市ゴルフ協会様など地元各団体様、またその他大会関係者各位に深く感謝申し上げますと共に、ボランティアの皆様、またご来場いただきましたギャラリーの皆様に厚く御礼申し上げます。

樋口久子 三菱電機レディス2016 ゼネラルプロデューサー 戸張 捷 SHO TOBARI

 「世界ゴルフ殿堂」メンバーの樋口久子をトリビュートする本大会は、今年から新たに三菱電機の特別協賛で開催されることになりました。
 三菱電機は昔からゴルフに理解があり、ツアーを熱心にサポートしてくださる企業で、現在は米シニアツアーの開幕戦「三菱電機選手権 at フアラライ」のタイトルスポンサーの他、シニアツアーのスター選手であるトム・ワトソンやフレッド・カプルス、ミゲール・アンヘル・ヒメネスらと契約。同ツアーの発展に多いに寄与しています。
 そうした国際的で、先進的な企業とともにトーナメントをプロデュースできることは、私自身楽しみであり、やりがいを感じています。
 実際に今回は―来場されたギャラリーの皆さんはご覧になられたでしょうか―18番グリーンサイドに国内ツアー史上最大となるであろう606インチ巨大LEDビジョンを設営。ここに観戦をより熱くさせ、より興味深くさせる情報を次々とアップする予定です。
 あわせてギャラリープラザにも、260インチのLEDビジョンを設置。そちらでも観戦を楽しんでもらえることになっています。どうぞご期待ください。
 一方、ここ武蔵丘GCは、樋口久子の故郷=川越から近く、またとても観戦のしやすいトーナメントコースで、例年たくさんのファンが来場されます。
 加えて、地元・飯能市ゴルフ協会のご理解・ご協力により、たくさんの一般ボランティア、並びに地元中学(10校)の生徒ボランティアの応援あり、地域に根差したアットホームなムードが醸し出されます。
 これほど都心から近く、また交通至便の会場で開催されるツアートーナメントは他にありません。深まる秋の一日、女子プロたちの熱戦を十分に楽しんでいただければと思います。